【それじゃあまた、会いましょう。】エンディングの種類と分岐条件【ネタバレあり】

このページは『それじゃあまた、会いましょう。』『エンディングの種類と分岐条件』の解説ページです。

注意

以下はネタバレを含みます。
閲覧にはご注意ください。

エンディングの種類

『それじゃあまた、会いましょう。』はエンディングが4種類あります。

エンディング タイトル
BAD END 彼の本性
BAD END2 信じなかったものの末路
NORMAL END 残り少ない余生を共に
TRUE END やっと出会えた

エンディングの分岐条件

リビングの箱を開けた時点での『破かれた日記』の所持数によって変わります。
以下ではそれぞれのエンディングを迎えるための分岐条件について解説します。

BAD END

リビングの箱を開けた時点での『破かれた日記』の所持数が3枚以下にすればOKです。

BAD END2

まずリビングの箱を開けた時点で『破かれた日記』の所持数を4〜7枚にします。


次に、『破かれた日記8』を手に入れた後の選択肢で『私を騙してたの?』を選択するとBAD END2が確定します。

NORMAL END

まずリビングの箱を開けた時点で『破かれた日記』の所持数を4〜7枚にします。
次に、先ほどの選択肢で『ずっと寂しかったよね……』を選択するとNORMAL ENDが確定します。

TRUE END

リビングの箱を開けた時点での『破かれた日記』の所持数が8枚すべて(1〜7, 9)であればOKです。

エンディング分岐をどう思うか

意外とTRUE ENDは多くの方が迎えやすいのではないでしょうか。

難易度が『易しめ』であれば、『破かれた日記』のある場所が光るのでかなり目立つんですよね。
取り逃しにくいので、初回プレイで敢えて取らない人は少ないのではと思います。

そのため、一番レアなエンディングがBAD ENDなんじゃないかなって思います。
それなのに結末が…ねw

是非、ゲームをプレイして、ご自身の目で確かめていただきたいと思います!


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