【比較】ヒューマンフォールフラットのSteam版・Nintendo Switch版・スマホ版の違いとは?

この記事の対象者
  • ヒューマンフォールフラットのSteam版・Nintendo Switch版・スマホ版の違いを知りたい方
  • どのヒューマンフォールフラットを買おうかどうか迷っている方
  • 自分にはどのヒューマンフォールフラットが向いてそうか知りたい方

ヒューマンフォールフラットはPCのSteam版(スティーム)から始まったのですが、現在ではNintendo Switch版・PS4版・Xbox版・スマホ版といった具合にたくさんのプラットフォームで発売されています。

恐らく、これからヒューマンフォールフラットをやろうと思っている方の中には「それぞれどう違うんだ?」「自分はどれを買ったらいいの?」と思っている方もきっといるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、多くの人が持っていそうなNintendo Switch(以下、スイッチ)スマホ(iPhoneとAndroid)に焦点を当て、Steam版との違いを徹底解説!

私はSteam版のヒューマンフォールフラットのほか、スイッチ版とスマホ版のヒューマンフォールフラットをすべて購入して実際にプレイしております。

どのプラットフォームでヒューマンフォールフラットを購入するかどうかの参考にしていただけたら幸いです。

項目別でヒューマンフォールフラットの比較

以下は2022年9月11日現在のヒューマンフォールフラットのSteam版・スイッチ版・スマホ版での比較表になります。

Steamスイッチスマホ
値段2,050円1,530円
(※3,850円)
610円
操作性コントローラー次第コントローラー次第悪い
公式ステージ数201519
ステージ追加にかかる時間早い遅い普通
ワークショップ機能あるないない
キャラカスタム機能あるあるある
ペイント機能あるないない
実績機能あるないある
マルチプレイの最大人数8人8人4人
MEMO
※Nintendo Switchのパッケージ版の値段になります。

値段の比較

Steamスイッチスマホ
値段2,050円1,530円
(※3,850円)
610円

ヒューマンフォールフラットの値段はSteam版が一番高く、スマホ版が一番安いです。

ちなみにスイッチ版はダウンロード版とパッケージ版に分かれていて、ダウンロード版とパッケージ版では値段が異なります(パッケージ版だとSteam版より高くなってしまう)

「なんでこんなに値段が違うの?」と思う方も多いでしょうが、やはり機能面・操作性・アップデートの頻度が違うんですよね(詳細は後ほど)。

操作性の比較

Steamスイッチスマホ
操作性コントローラー次第コントローラー次第悪い

ヒューマンフォールフラットの操作性に関してはスマホ版が飛び抜けて悪いです。指も疲れますしかなりストレスが溜まりやすいといいますか・・・笑

Steam版の操作性はコントローラーを使うかどうかで変わりますね。キーボードとマウスでも悪くはないのですが、Xboxのコントローラーを接続するとかなり快適にプレイできます。

スイッチ版の操作性はどのコントローラーを使うかどうかによります。可能ならばプロコン(Switch Proコントローラー)をオススメしたいところ。Joy-Con(ジョイコン)2個ならまだマシですが、1個でプレイするとなるとなかなか操作性は悪くなります。

公式ステージ数の比較

Steamスイッチスマホ
公式ステージ数201519

公式ステージ数はSteam版が一番多く、スイッチ版が一番少なくなっています。

スマホ版よりスイッチ版のほうが公式ステージが少ないのは解せないところではありますがね・・・笑

ちなみにSteam版はワークショップ機能(後ほど説明)があるので、他のプレイヤーが作ったステージも含めれば遊べるステージははるかに多くなります。

ステージ追加にかかる時間の比較

Steamスイッチスマホ
ステージ追加にかかる時間早い遅い普通

ステージの追加はSteam版が最も早いです。新しいステージをいち早く楽しみたければSteam版一択ですね。

ちなみに2022年9月11日現在、スイッチ版の直近のステージ追加は2022年3月24日、スマホ版の直近のステージ追加は2022年4月7日でした。

スイッチ版に追加されていないステージをスマホ版では遊べたりもするので、スイッチ版のステージ追加には時間がかかると思ってください。

ワークショップ機能の比較

Steamスイッチスマホ
ワークショップ機能あるないない

ヒューマンフォールフラットのワークショップ機能とはプレイヤーが作ったステージを公開して、無料でダウンロードして遊ぶことができる機能です。

多くのステージが公開されており、人気順に上から並べれば公式ステージと謙遜のないレベルに作り込まれたステージを楽しむことができます。

ワークショップ機能は2022年9月11日現在Steam版のみで実装されています。しかもワークショップ機能で作られたステージもマルチプレイ(2人以上での同時プレイ)で遊べてしまうという・・・!

公式ステージとは別にワークショップ機能が加わることでプレイできるステージは数百という数に増えるので、かなり多くのステージを楽しむことができますよ。

キャラカスタム機能とペイント機能の比較

Steamスイッチスマホ
キャラカスタム機能あるあるある
ペイント機能あるないない

ヒューマンフォールフラットにはキャラクターに服を着せたり色を変えたりできるカスタム機能が用意されています。

一方、キャラクターに絵を描いたり文字を書いたりできるペイント機能もあり、これは2022年9月11日現在Steam版のみとなっています。

純粋なカスタム機能だけでも自分ならではのオリジナル感を出せますが、ペイント機能もあるとキャラクターのデザインは無限大になりますね。

より自分だけのキャラクターを作りやすいのもSteam版ならでは。

実績機能の比較

Steamスイッチスマホ
実績機能あるないある

2022年9月11日現在、Steam版とスマホ版には実績機能が用意されています。スイッチ版では実績は非対応です。

実績とはやりこみ要素みたいなもので、ヒューマンフォールフラットのプレイ中に一定の条件を満たしたり特殊な行動をしたりすることで実績を解除することができます。

いわゆるゲームをクリアするだけであれば実績はあってもなくても良いものというわけです。よりゲームをやり込むために、より楽しむために用意された機能と言えるでしょう。

マルチプレイの最大人数の比較

Steamスイッチスマホ
マルチプレイの最大人数8人8人4人

ヒューマンフォールフラットはマルチプレイ(2人以上での同時プレイ)にも対応しており、Steam版・スイッチ版・スマホ版それぞれでマルチプレイが可能です。

2022年9月11日現在、マルチプレイの最大人数はSteam版とスイッチ版が8人、スマホ版が4人となっています。

スマホ版を5人〜8人でやろうと思ったら部屋を複数に分けなければならないため、大人数でやりたいときはSteam版やスイッチ版のほうが有利です。

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こんな人にはSteam版がオススメ!

先ほどの「Steam版・スイッチ版・スマホ版の比較」を踏まえ、ここからはSteam版・スイッチ版・スマホ版それぞれがどんな人にオススメなのかを解説していきます!

こんな人にはSteam版のヒューマンフォールフラットがオススメです!

  • 最新ステージをいち早く遊びたい方
  • 他のプレイヤーが作ったステージも遊びたい方
  • 3人以上でプレイするときに通話でも良い方
  • 実績機能で思いっきりやり込みたい方
  • キャラクターのカスタムでペイント機能も使いたい方
  • Xboxのコントローラーを使ってプレイしたい方

最新ステージをいち早く遊びたい方

ヒューマンフォールフラットがアップデートされて新ステージが追加されるとき、Steam版には真っ先に新ステージが反映されます。

「少しでも最新の話題についていきたい!」
「いち早く新ステージでゲーム実況したい!」

そんな方はSteam版のヒューマンフォールフラットがオススメです。

他のプレイヤーが作ったステージも遊びたい方

Steam版のヒューマンフォールフラットにはワークショップ機能が実装されており、誰でもステージを作って公開することができます。

つまりSteam版なら公式のステージだけでなく他のプレイヤーが作ったステージも遊べるんですよね。しかもそのステージはオンライン通信プレイでも遊べてしまうという!

「とにかく色々なステージで遊びたい!」という方にはSteam版がぴったり。

3人以上でプレイするときに通話でも良い方

Steam版で3人以上でプレイする場合、同じ場所にみんなで集まって遊ぶというのはなかなか難しいでしょう。というのも携帯ゲーム機よりPCのほうが持ち運びが大変ですし、値段もPCのほうが高いので台数をそろえるのも大変だからです。

そこでSteam版のヒューマンフォールフラットで仲間内でマルチプレイをやろうと思ったら、会話はZoomやLINE通話などを使いながらオンライン通信モードでプレイするのが現実的。

「通話さえできれば、リアルの場で一緒にプレイできなくてもいいよ!」という方であればSteam版で問題ありません。

実績機能で思いっきりやり込みたい方

Steam版のヒューマンフォールフラットでは一番多くの実績が用意されています(2022年9月11日現在、103種類の実績が用意されている)

実績とはいわゆるやりこみ要素的なもので、ヒューマンフォールフラットのプレイ中に一定の条件を満たしたり特殊な行動をしたりすることで実績を解除することができます。

解除した実績は他のプレイヤーに見せることもできるので、珍しい実績や難易度の高い実績が解除されていると話題にしたり自慢もできたりするんですよね。

「ただプレイするだけでなく実績をクリアして穴埋めしていくのも楽しい!」という方はSteam版で思いっきりやり込みましょう。

キャラクターのカスタムでペイント機能も使いたい方

ヒューマンフォールフラットにはキャラクターの服装や見た目を変えるカスタム機能がありますが、Steam版ではカスタム機能にペイント機能も含まれています。

つまりSteam版なら服装や色を変えるだけでなく、キャラクターに絵を描いたり文字を書いたりすることもできちゃいます。

「更に独特でオリジナリティーのあるキャラクターでプレイしたい!」という方はSteam版で。

Xboxのコントローラーを使ってプレイしたい方

WindowsでSteam版のヒューマンフォールフラットをプレイする場合、Xbox OneやXbox series X/Sといったコントローラーが使えます!

Xboxのコントローラーを使うと一気に操作性が上がり、快適にヒューマンフォールフラットがプレイできるようになります。これにはNintendo Switch版も勝てません。

「金はかかってもいいから少しでも快適にプレイしたい!」という方は色々なXboxのコントローラーが使えるSteam版がオススメ。

注意
ちなみにWindowsではなくMacでのヒューマンフォールフラットのプレイはあまりオススメしません。Xbox Series X/SのコントローラーをMacBook Pro(macOS Monterey バージョン12.2.1)で使おうと思ったところ、BigPictureモード上ではコントローラーが動作するのですが、ヒューマンフォールフラットでは効かなくなってしまったからです(有線/無線共にダメ)。キーボードでプレイする分にはMacでも良いんですけどね。
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こんな人にはNintendo Switch版がオススメ!

こんな人にはNintendo Switch版(以下、スイッチ版)のヒューマンフォールフラットがオススメです!

  • とにかくみんなでワイワイやりたい方
  • 操作性と値段のバランスを取りたい方
  • 実績機能がなくても良い方

とにかくみんなでワイワイやりたい方

家族や友達と同じ場所に集まってヒューマンフォールフラットをやりたいならスイッチ版がオススメ。

操作性こそ下がりますが、スイッチから2個のJoyConを外せば1台のスイッチ(ソフト1つ)だけですぐに2人プレイが可能です。

また、スイッチ版はローカル通信(最大8人)にも対応しているので、ヒューマンフォールフラットの入ったスイッチをみんなで持ち寄ればそれぞれのスイッチでマルチプレイが楽しめます。

同じ場所で一緒にゲームをしていると互いの声や熱量も感じ取りやすいので、スイッチ版ならヒューマンフォールフラットをワイワイ楽しめること間違いなし!

操作性と値段のバランスを取りたい方

スイッチのダウンロード版はSteam版より値段が安いですが、Steam版に機能性やアップデートの速さは及びません。一方で、スイッチのダウンロード版はスマホ版より値段が高いですが、スマホ版より操作性は上です。

つまりスイッチのヒューマンフォールフラットは操作性と値段において、Steam版とスマホ版とのちょうど中間に位置すると言えますね。

「なるべく安いほうがいいけど、操作性を犠牲にしてイライラしてまでやりたいとは思わない」という方にはスイッチ版がオススメ!

実績機能がなくても良い方

ヒューマンフォールフラットで実績機能が唯一用意されていないのがスイッチ版です。

実績機能とはいわゆるやりこみ要素みたいなもので、実績機能があってもなくてもゲームをクリアしたりみんなでプレイしたりする分にはなんの問題もありません。

「みんなでワイワイやることに価値を感じているから実績機能はなくてもいいよ」という方にはスイッチ版がオススメ。

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こんな人にはスマホ版がオススメ

こんな人にはスマホ版のヒューマンフォールフラットがオススメです!

  • とりあえずヒューマンフォールフラットをやってみたい方
  • 少しでもお金をかけたくない方
  • iPhoneとAndroidでのクロスプレイをやりたい方
  • 5人以上でプレイするつもりがない方

とりあえずヒューマンフォールフラットをやってみたい方

WindowsのPCやNintendo Switchを持っていないという人はそれなりにいても、今の時代「スマホ(iPhone/Android)を持っていない」という人は小さなお子さんでもなければほとんどいないでしょう。

「操作性とかマルチプレイとか難しいことは一旦いいから、まずはヒューマンフォールフラットをやってみたい」という方にはスマホ版がオススメ。

少しでもお金をかけたくない方

2022年9月11日現在、スマホ版のヒューマンフォールフラットはiPhoneとAndroidともに610円で発売されています。

「操作性が悪かったとしても少しでも安いほうがいい!」という方にはスマホ版がオススメ。

iPhoneとAndroidでのクロスプレイをやりたい方

スマホ版のヒューマンフォールフラットならiPhoneとAndroid間でクロスプレイができます(クロスプレイとは「異なる機種間で通信を行って協力や対戦を行うこと」の総称)

「自分のスマホはiPhone(Android)だけど、友達や家族のスマホはAndroid(iPhone)なんだよね〜」という方でもオンライン通信モードでヒューマンフォールフラットを一緒に遊べますよ。

注意
スマホ版同士ならクロスプレイはできますが、スマホ版(iPhone/Android)とスイッチ版の組み合わせではクロスプレイはできません。

5人以上でプレイするつもりがない方

Steam版とNintendo Switch版のマルチプレイの最大人数は8人ですが、スマホ版のマルチプレイは最大4人までとなっています。

「ヒューマンフォールフラットをやるにしても多くても4人までだろうし、5人以上でプレイすることはないかな」という方はスマホ版でも問題ないでしょう。

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まとめ

ヒューマンフォールフラットのSteam版・スイッチ版・スマホ版を比較すると以下のような違いがあります。

Steamスイッチスマホ
値段2,050円1,530円
(※3,850円)
610円
操作性コントローラー次第コントローラー次第悪い
公式ステージ数201519
ステージ追加にかかる時間早い遅い普通
ワークショップ機能あるないない
キャラカスタム機能あるあるある
ペイント機能あるないない
実績機能あるないある
マルチプレイの最大人数8人8人4人
MEMO
※Nintendo Switchのパッケージ版の値段になります。

Steam版の値段は高いですが、スイッチ版やスマホ版にはない機能が盛りだくさんなので、高かったとしてもSteam版を買う価値は十分にあります。

スイッチ版はSteam版より機能は限られますが、携帯性もありみんなでワイワイやるのには特化しています。Joy-Conを分ければ1台だけで2人でプレイできるのも強いですね。

スマホ版は操作性は悪いのであまりオススメはできませんが、とにかく安いのが強み。とりあえずヒューマンフォールフラットをやってみたい方であればスマホ版でも良いでしょう。

この記事が少しでも参考になったのであれば幸いです。

それでは、ヒューマンフォールフラットの世界でお待ちしています!

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