【らせんの宿】体温について

このページではフリーゲーム『らせんの宿』の体温について解説します。

体温とは?

1周目の序盤だけのシステム。

一定時間経つと徐々に体温が下がっていき、下がりすぎるとペナルティーがあります。

レインコート入手で体温低下を防げる

ストーリーを進めて『レインコート』を入手すると以降は体温が下がらなくなります。

レインコートはゲームの進行上必ず入手することになりますし、しかも割と序盤で入手できるので、体温低下はゲーム序盤だけのシステムと言えます。

なので体温低下はそこまで気にしない人が多いかもしれませんね。

体温低下の影響

繰り返しになりますが、体温が下がっていくとペナルティーがあります。

体温が31度になるとセーブ不可

体温が31度まで下がるとセーブができなくなります。

急いで体温を回復させなければなりません。

体温が30度でGAME OVER

体温が30度まで下がるとGAME OVERになってしまいます。

体温を回復できる場所

館内にある『タオル』を使うことで、体温を36度まで回復させられます。

なお、使用したタオルは水を含んでしまうため再び使用することはできません。

タオルのある場所は次の3箇所。

別館の温泉

本館の家族の部屋

本館の1階トイレ

体温低下時のメッセージ

体温が33度以下になるとメッセージが表示されます。

攻略の役に立つわけではないですが、気になる方はどうぞ。

体温が33度

「身体がふらつき、足元がおぼつかない。
…………。
体温が下がってきた。」

体温が32度

「…………。

今、何をしようとしていたのか
思い出せない。
体温低下のために、
頭が働かなくなってきた。」

体温が31度

「姉さん、そこで何をしてるんだ?

…………。

ついに幻覚が見えるようになってきた。
このまま体温低下を放置すれば、死ぬ。」


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